スタッフブログ ブログ一覧

昔も今も変わらぬ思い・・・2017.05.05

昔も今も変わらぬ思い・・・
5月5日は、端午の節句ともいわれ、男の子の日と いうイメージが強いのですが、昭和の時代になって、 5月5日は「こどもの日」と制定されました。 それによると、男の子、女の子に関係なくこどもの 人格を重んじ、こどもの幸福を願うと共に母に感謝 する日とされています。 母に感謝するという一文は、...

お待ちしています!!2017.05.03

お待ちしています!!
G・W後半も天候に恵まれ、観光地は多くの人たちで 賑わっているようです。 楽しい思い出がたくさん増えるといいですね。 そんな方たちを羨ましく思いながら、当社では今年も 「G・W 家づくりなんでも相談会」を開催中です。 新築だけでなく、増改築やリフォームのご相談は勿論 お住まいに関するお悩...

風に揺れる「鯉のぼり」2017.04.25

風に揺れる「鯉のぼり」
端午の節句に飾られる「鯉のぼり」 大空を自由に泳ぐ姿には、子どもの健やかな成長と、 立派に育ってほしいという願いが込められています。 最近では、川などにロープを張って、色とりどりの 鯉のぼりを風に泳がせるイベントが全国的に見られ ます。 高知県の四万十川や群馬県万場町などが有名ですが、 ...

あるがままに・・・2017.04.18

あるがままに・・・
4月から社会人になられた皆さんも、そろそろ新しい 環境に馴染んだ頃でしょうか。 こんなはずでは?と思うこともあるかもしれませんが、 あるがままに「いま」を受け入れて、日々を楽しむ心、 社会に対して積極的な心こそが、豊かに、幸せに輝き 続ける秘訣なのではないでしょうか。 たくさんの人たちと...

日々を桜花(謳歌)しましょう!2017.04.11

日々を桜花(謳歌)しましょう!
先週末までは、何とか頑張ってくれた桜も、 今日は冷たい雨に打たれています。 皆さん、お花見を楽しまれましたか? 満開の花の華やぎに包まれる幸せ、または 桜吹雪に立ち尽くす・・・そんな一体感が 桜の魅力かもしれません。 春は出発と出会いの季節。 新たなご縁に人と人とのつながりを改めて ...

待ち焦がれた桜2017.04.03

待ち焦がれた桜
天候不順が続いたため、皆が首を長~くして 今か今かと待ち焦がれた桜の時期到来です。 ただひたすら花が開くのを待つ、この1点に 人々の気持ちが集まり、独特の高揚感が日本 列島を包み込みます。 今年はどこへ出掛けましょうか? あとは好天を祈るばかりです。 桜大好き!       渡辺 田鶴...

雪柳2017.03.28

雪柳
名前から冬の花と思われますが、桜やチューリップと共に 春の訪れを告げる花のひとつです。 枝が柳の葉に似て細長く、その枝いっぱいに真っ白い花が 咲くことから命名されました。 花が散った地面も、雪がパラパラと積もったようにみえて きれいです。 が、雪もただ眺めているだけなら美しいのですが、こ...

圧巻!「巨大地下空間」2017.03.21

圧巻!「巨大地下空間」
法人会の研修会で、栃木県宇都宮市にある「大谷資料館」へ。 ここは、1919年(大正8年)~1986年(昭和61年)の約70年を 掛けて大谷石を掘り出して出来た巨大地下空間です。 広さは約2万平方メートル、深さは30メートルにも及びます。 石肌には手掘り時代のツルハシの跡が残り、ずっしりと年輪...

うっとりと夢心地・・・2017.03.17

うっとりと夢心地・・・
ぽかぽかとした春の陽気が、眠気を誘う季節ですね。 「うとうと」「うつらうつら」「こっくりこっくり」 眠っている場合じゃないのに、いつの間にか眠って しまったり、まぶたが下がってきたり・・・ 困ったものです。 浅い眠りをあらわすのには様々な言葉がありますが、 中でも「微睡(まどろ)む」は、...

「マスク」どんな時、何のために?2017.03.14

「マスク」どんな時、何のために?
冬から春に向かって増えるマスク人口。 着用の目的は、風邪の予防や感染を防ぐためが多い ようですが花粉を避けるため、冷たく乾燥した空気 から鼻や喉、肌を守るためという目的もあります。 日本人は、マスク好きと言われますが公衆衛生意識 の高さを象徴する文化とも言えるかもしれません。 最近では、...