狭小住宅・3階建てを15坪・20坪の狭小地に建てる渡辺ハウジング:東京都
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「火の山のマリア」
2016.03.07
映画「火の山のマリア」 グアテマラの火山の麓で、土地の神への感謝と畏怖を忘れず、 伝統文化を守りながらつつましく生きる先住民たち。 そんな彼らを取り巻く理不尽な現実。 数々の社会問題があぶりだされ、心に重くのしかかる。 けれどそれ以上に、自ら選んだ幸せのために闘う娘マリアと その娘を思う...
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雛祭り(桃の節句)
2016.03.03
3月3日は「雛祭り」。 女の子の健やかな成長を願い、きれいな雛人形を飾って お祝いする日本の春の伝統行事です。 でも、実はこの雛祭り、もともとは女の子の為のお祭り ではなく、男女を問わず、邪気が入りやすいこの季節に 「穢れ」を祓う為の儀式だったそうです。 また、桃の花には邪気を払うという...
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尊い命
2016.03.02
これは、自宅近くのお寺の門前に掲げられていた言葉です。 人の寿命とは自身ではわかりませんが、命をつなぐ時間は 誰にでも平等に与えられるものです。 そして、その使い方はその人次第。 毎日を不平や不満で過ごすより、やはり笑顔で過ごしたい もの。 ひとと係わる中で支え合い、学び、成長したいと思...
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一輪の花の力を信じて・・・
2016.02.26
私たちは、日常遭遇するいろいろな事に一喜一憂 しながら生きています。 辛いことが続くとき。救いのない自分を思うとき。 ふと目をやると、花が咲いている。 花は何も言わないけれど慰められます。 野原に咲く名もない小さな花も、大地の力を借りて、 けなげに生きています。 そんな姿に元気をもらっ...
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東風吹かば・・・
2016.02.22
江戸時代から「梅の名所」として知られている湯島天神。 樹齢70~80年の約300本の梅の花が見頃を迎えました。 毎年この時期には梅祭りが開催されますが、回を重ねる 度に盛大さを増すようです。 特に、土・日曜日には境内で催される「湯島白梅神太鼓」 「神輿渡仰」「カラオケ」「野点て」の他、青森...
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やはり、見た目も大事・・・
2016.02.19
お土産をいただきました。 最近のパッケージは、とてもデザインがお洒落で、空になった箱が 捨てられず困ります。 無駄を省こう!、過剰包装はやめよう!などと騒がれることもあり ましたが、やはり見た目も大事な要素のひとつ。 私も親しい方などにプレゼンとをする際に、ついついきれいな箱や 包装紙を...
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義理チョコから友チョコへ・・・
2016.02.15
昨14日は、バレンタインデーでしたね。 本場の欧米では、男女を問わず花やケーキを贈りあうといい ますが、そもそもの理由は定かではありません。 日本では1970年代以降、なぜか女性が男性にチョコレートを 贈って愛を告白するという独特の習慣が定着しました。 それに伴う経済効果は、ハロウィーンや...
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懐かしい光景と出会う
2016.02.12
街歩きの途中、懐かしい光景に出会いました。 臼と杵を使ってのお餅つき。 昔は、これが一般的なお餅つきの様子でしたが、最近では、 パックに入ったものをスーパーで買うようになり、こんな ことを目にする機会はほとんどなくなってしまいました。 町内会の世話役さんたちが、もち米を蒸かし、杵でついて、...
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神猿のお守り
2016.02.09
友人から、日枝神社の可愛いお守りをいただきました。 これは、「まさる守」という猿のお守りで、魔が去る(まさる)や 勝(まさる)に通じ、縁起が良いお守りとして人気があるそうです。 さらに今年は申年の為、買い求める方が多いようです。 仕事運や出世運のパワースポットとして、また猿(えん)は縁とも ...
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明るい春が始まる予感・・・
2016.02.04
「立春」 旧暦では、この日を正月としていました。 まだまだ春という言葉とは結びつかない寒さの中ですが、 「春が立つ」って何だかウキウキした気分になりますね。 やわらかい風が吹き、鳥が鳴き、花が咲き・・・ 冬至から節分の日まで授与される【一陽来復】のお守りを 今年もいただいてきました。 ...
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