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「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道」
とタイトルのついた展覧会が、六本木の新国立美術館で
公開中です。
今年は、日本・オーストラリア国交150周年を迎える
こと等から、19世紀末ウィーンや当時を代表する画家
グスタフ・クリムトに関する展覧会が各所で開催されて
いますが、本展は、絵画だけでなく工芸、建築、インテ
リア、更にファツションまで展示され見応えは十分。
ウィーンの文化に触れる良い機会だと思います。
既に入場者数は20万人達成とか。
開催時期は8月5日までと残り少なくなってきましたが、
お時間がありましたら是非お出掛けください。
おススメです。 渡辺 田鶴子