社長ブログ
新築は、瑕疵担保保険の導入によって、第三者機関のチェックが
当たり前になり、どの業者も現場管理が行き届くようになっています。
さて、業者登録が不要のリフォームにおいても、
悪徳業者の締め出しを図るため、新聞記事にもありますように、
国交省は「住宅リフォームアドバイザー制度」を新設するようです。
リフォームをする時に、どの業者が安心できるか分からないことも
あり、新築の瑕疵担保保険の窓口である指定会社を活用することで
検討が始まっております。
消費者の皆さんから選ばれる対応をしっかり行うことにより、
信頼にもつながってくると思います。
新築同様リフォームも今以上にしっかりした管理をしなければ
いけないと改めて考えます。
どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。
ご一緒に考えましょう!
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