寒い冬を耐えて、クロッカスの花が咲きました。
種子さえ蒔いておけば
いつかかならず芽が出る
よいたねには、よい芽が
悪い種子には、悪い芽が
忘れたころにちゃんと出てくる
あいだみつをさんのこんな詩を思い浮かべました。
もう春ですね! 渡辺 田鶴子
しゅし