郵便局の前を通る度、気になっていたポスター2枚。
近づいて見ると、こんな文字が小さく書かれていました。
「気はいくら配っても、へらないのだ」
「うれしいかおが、うれしい」
これは、配達員さんが手紙や小包を届ける際の気持ちを
表したものと知り納得。
受け取る側も全く同感ですね。
ほんの少しの気配りや笑顔は人を幸せにしてくれるもの。
大事にしたいですね。 渡辺 田鶴子