これは、自宅近くのお寺の門前に掲げられていた言葉です。
人の寿命とは自身ではわかりませんが、命をつなぐ時間は
誰にでも平等に与えられるものです。
そして、その使い方はその人次第。
毎日を不平や不満で過ごすより、やはり笑顔で過ごしたい
もの。
ひとと係わる中で支え合い、学び、成長したいと思います。
1日1日を大切に! 渡辺 田鶴子