敷地15坪 文京区Ka邸
木工事躯体組み・32020.08.24
【2階躯体壁組み中】 | 文京区Ka邸、(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 2階壁組み後、3階床根太組み、引き続き躯体組みへ。 |
【3階床根太(梁)組み中】 | ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。 そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。 |
【ファイヤーストップ構造図】 | ※断熱性、耐震性等について ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。 このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。 もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。 それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。 床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。 ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。 断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。 |
【モノコック構造】 | ※「モノコック構造」について 床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。 この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。 激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。 |
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2021.03.16
無事お引渡ししました
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2020.12.11
完了検査
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2020.10.13
木工事造作・2
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2020.10.05
足場解体
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2020.09.18
外壁防水紙及び、サイデング張り
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2020.09.15
木工事造作工事・1
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2020.09.10
吹き付け断熱工事及び屋根工事
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2020.09.01
行政及びJIOの構造体検査
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2020.08.27
木工事躯体組み完了
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2020.08.24
木工事躯体組み・4
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2020.08.11
木工事躯体組み・2
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2020.08.04
木工事躯体組み着手
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2020.08.04
基礎工事完了後、床下給排水設備工事
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2020.07.28
基礎工事・3 JIOによる配筋検査他
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2020.07.28
基礎工事・2
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2020.07.14
基礎工事着手
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2020.06.05
建築お知らせ看板設置