敷地15坪 文京区Ka邸
行政及びJIOの構造体検査2020.09.01
【行政による構造体検査】 | 文京区Ka邸、(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 行政及びJIOによる構造体の中間検査。指摘事項無く終了しました。 |
【JIO構造体検査 】 | ※行政の構造体検査 建築基準法に則り、役所に提出した書類の通りに施工が行われているかを検査するもの。 これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。 ※JIO:日本住宅保証検査機構とは、 お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。 現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。 保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。 よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。 |
【屋根ルーフィング材下葺き】 | ※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。 下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。 高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 |
【ホールダウン金物取り付け】 | ※ホールダウン金物 木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。 地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台等から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。 |
【垂木あおり止め金物取り付け】 | ※あおり止め金物取り付け「ハリケーン帯」について ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、「ハリケーン帯」と呼ばれるあおり止め金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。 また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。 |
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2021.03.16
無事お引渡ししました
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2020.12.11
完了検査
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2020.10.13
木工事造作・2
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2020.10.05
足場解体
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2020.09.18
外壁防水紙及び、サイデング張り
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2020.09.15
木工事造作工事・1
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2020.09.10
吹き付け断熱工事及び屋根工事
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2020.08.27
木工事躯体組み完了
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2020.08.24
木工事躯体組み・4
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2020.08.24
木工事躯体組み・3
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2020.08.11
木工事躯体組み・2
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2020.08.04
木工事躯体組み着手
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2020.08.04
基礎工事完了後、床下給排水設備工事
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2020.07.28
基礎工事・3 JIOによる配筋検査他
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2020.07.28
基礎工事・2
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2020.07.14
基礎工事着手
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2020.06.05
建築お知らせ看板設置