工事レポート
敷地18坪 板橋区 Oz邸 基礎工事・32015.10.06
板橋区Oz邸、外周の立ち上がり枠を組み、配筋(鉄筋組)工事が終了。 ←JIO検査員による配筋検査 ※配筋とは 鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。 「JIOによる配筋検査」をし、問題なく終了しました。 ※配筋検査とは コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。 基礎配筋工事のチェックポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。 |
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←外周部立ち上がり枠組み後配筋(鉄筋組) |
敷地18坪 板橋区 Oz邸 基礎工事・22015.09.30
板橋区Oz邸、砕石転圧地業終了。 防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。 引き続き、配筋(鉄筋組み)へと進みます。 ※砕石転圧地業とは 転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。 ←捨てコンクリート打設 ※捨てコンクリートは、強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しを行ない正確に施工するための補助的な工事です。 |
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←防湿シート敷き込み ※防湿シート敷き込み(湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業) |
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 木工事躯体組み・22015.09.29
板橋区Iy邸、1階壁組み終了、引き続き躯体工事進行中。 ※ツーバイフォー工法の特徴 耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。 ←1階躯体壁組み終了 |
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←1階躯体壁組み中 |
敷地18坪 板橋区 Oz邸 基礎工事着手2015.09.29
板橋区Oz邸、地鎮祭も無事終了し、基礎工事に着手。 遣り方を出し根伐り、砕石転圧地業終了。 ←砕石転圧地業 ※転圧地業とは… 砕石を転圧することによって砕石の沈み込みを防止することです。 転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。 |
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地鎮祭に折神主より賜った工事の安全を願った「鎮物」を、建物中央部に納め家の守り神になっていただきます。 ←鎮物 |
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←根伐り ※根伐りとは… 基礎を造るさい土を掘削して必要な空間を造る作業。 |
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 木工事躯体組み・1-22015.09.28
板橋区Iy邸、床下断熱材敷き込み後、1階床合板を貼り、床組み完了しました。 ←床下断熱材敷き込み終了 ※床下断熱材 1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費も抑えてくれます。 水を吸収しないので、膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。 |
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←1階床合板貼り終了(床組み完了) |
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←1階床、雨養生 |
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 木工事躯体組み・1-12015.09.28
板橋区Iy邸、床下の給排水衛生設備配管工事終了後、木工事躯体組みに着手。 ←1階土台敷き |
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←足場組み |
敷地18坪 板橋区 Oz邸 地鎮祭を執り行ないました2015.09.24
板橋区Oz邸、既存家屋解体後、建築工事の安全を願うと共に、ご家族の健康と繁栄を祈る地鎮祭が、秋晴れの下無事終了しました。 建物の位置を示す地縄貼りも終了。 ←地鎮祭 |
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←地縄張り |
敷地27坪 新宿区 In邸 足場解体しました2015.09.19
新宿区In邸、外壁サイディング貼り終了後、雨樋取り付け等、 その他の足場がらみ工事終了後足場解体。 これで玄関ポーチタイル貼り等の外部工事が進められます。 ←足場解体 |
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 基礎及び防蟻工事終了2015.09.19
板橋区Iy邸、立ち上がりコンクリートに必要な養生期間をとった後、型枠を解体し基礎及び、防蟻工事終了。 浴室基礎断熱材処理(住宅性能評価) ←基礎終了 防蟻工事は、 基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。 屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。 また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。(アメリカカンザイシロアリは適用外) |
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←基礎外周防蟻配管 |
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←浴室基礎断熱 |
敷地14坪 練馬区 K邸 お引渡しいたしました2015.09.16
練馬区K邸、外構工事も終わり、無事お引渡しいたしました。 ←お引渡しいたしました |
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 基礎工事進行中・52015.09.16
板橋区Iy邸、行政等による配筋検査、指摘箇所無く終了。 引き続き、べた基礎耐圧盤用生コンクリート打設及び養生後、 立ち上がり型枠を組み、生コンクリート打ち込み中。 ※配筋検査とは コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを 確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。 ※ベタ基礎とは 底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を 底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や 耐震性が増します。 また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、 シロアリの侵入も防ぎます。 ←立ち上がり生コンクリート打ち込み中 |
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←耐圧盤コンクリート養生後、型枠組み |
敷地60坪二世帯板橋区Iy邸 基礎工事進行中・42015.09.14
板橋区Iy邸、配筋(鉄筋組)工事が終了し、「住宅性能評価」及び「JIOによる配筋検査」 基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。 どちらの検査も問題なく終了しました。 ←住宅性能評価委員による検査 |
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←JIO検査員による配筋検査 |
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敷地約8.19坪 豊島区Kt邸
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敷地約13.5坪 板橋区On邸
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敷地約17.4坪 板橋区Oy邸
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敷地約12坪 小金井市Sh邸
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敷地約12.3坪 文京区Mn邸
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敷地約11坪 世田谷区Ik邸
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敷地約13.2坪 目黒区Sm邸
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敷地約15.2坪 板橋区Tt邸
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敷地約15坪 葛飾区Ka邸
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敷地約9.8坪 豊島区Ns邸
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敷地約12坪 文京区Kt邸
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敷地約20坪 板橋区Sm邸
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敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸
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敷地13坪板橋区Ya邸
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敷地13坪 板橋区Ya邸
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敷地50坪 北区Ho邸
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敷地18坪 板橋区Ay邸
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敷地15坪 文京区Ka邸
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敷地9坪 豊島区Na邸
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敷地20坪 板橋区Yh邸 地下室あり
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敷地13坪 足立区Ya邸 木造耐火建築
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敷地21坪 三鷹市Mo邸 地下室あり
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敷地9坪 江東区Wa邸
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敷地11坪 豊島区Ut邸
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敷地10坪 文京区As邸 耐火建築
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敷地12坪 台東区Si邸 木造在来軸組
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敷地23坪 板橋区Ym邸
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敷地14坪 台東区Tm邸
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中野区A邸
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板橋区F邸
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板橋区K邸
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敷地14.8坪台東区Mi邸
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二世帯 練馬区 Kw邸
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敷地21坪二世帯 北区Om邸
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敷地11坪二世帯品川Ou邸
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敷地16坪 文京区 Og邸
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敷地19坪二世帯板橋区Sa邸
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敷地13坪 文京区 Ya邸
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敷地15坪 板橋区 Ma邸
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敷地24坪 中野区 Ta邸
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敷地18坪 渋谷区 Na邸
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敷地21坪 豊島区 Ka邸
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敷地86坪二世帯板橋区Nt邸
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敷地60坪二世帯板橋区Iy邸
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敷地18坪 板橋区 Oz邸
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敷地27坪 新宿区 In邸
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敷地14坪 練馬区 K邸
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敷地30坪 板橋区 Ta邸
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敷地17坪二世帯北区Tu邸
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敷地40坪 新宿区 E邸
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敷地14坪二世帯墨田区O邸
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敷地23坪 新宿区 I邸
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敷地14坪 中野区 H邸
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敷地20坪二世帯北区Ti邸
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敷地50坪 練馬区 F邸
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敷地15坪 品川区 F邸
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敷地24坪 板橋区 O邸
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敷地19坪二世帯渋谷区M邸
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敷地20坪 渋谷区 O邸
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敷地19坪 文京区 H邸
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敷地32坪二世帯板橋区T邸
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敷地25坪 練馬区 S邸
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