工事レポート
敷地23坪 新宿区 I邸 遮熱コロニアル葺き・吹付け断熱工事終了他2014.10.16
新宿区I邸、遮熱コロニアル葺き終了。 室内、屋根野地合板裏に通気層を確保するため下地材を取り付け、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け、断熱工事終了。 現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので気密性が上がり、室内の温度差も少なくなり、結露の発生を防ぎます。断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます。 遮熱コロニアル葺き |
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屋根裏通気下地施工 |
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発泡ウレタン吹付け断熱 |
敷地20坪二世帯北区Ti邸 足場解体2014.10.16
北区Ti邸、足場を解体しました。これで玄関ポーチタイル貼り等の外部工事が進められます。また、木工事造作も終了し内装工事に着手。 足場解体後 |
敷地40坪 新宿区 E邸 旧擁壁撤去中2014.10.11
新宿区E邸、古い擁壁の撤去作業、順調に進んでいます。 旧擁壁撤去中 |
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旧擁壁撤去中・2 |
敷地23坪 新宿区 I邸 バルコニー防水他2014.10.11
新宿区I邸、室内電気配線、バルコニー防水工事終了。 バルコニー防水が終了したので室内への雨水侵入の心配がなくなり、断熱工事、石膏ボード貼りへと進みます。 電気配線 |
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バルコニー防水終了 |
敷地14坪 中野区 H邸 基礎・捨てコンクリート打設2014.10.11
中野区H邸、地盤改良も終了し、基礎工事に着手。遣り方出し、根切り、砕石地業、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。 捨てコンクリート打設、防湿シート敷き込み、砕石地業 ●砕石地業(天然の岩石を砕いた石を敷き並べランマーで転圧して地盤を強固にする作業) ●防湿シート敷き込み(湿気や水蒸気を防ぐために土の上にフィルムを敷く作業) ●捨てコンクリート打設(強度を出すためではなく住宅の外周部や内周部に墨出しを行い、正確に施工するための補助的工事) |
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根切り(基礎を造るさい土を掘削して必要な空間を造る作業) |
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遣り方出し |
敷地40坪 新宿区 E邸 電柱移設工事他2014.10.07
新宿区E邸、NTTにより電柱移設工事終了しました。これにより、古い擁壁を撤去し行政指導による新擁壁を造り宅地の崩壊を防ぐことができます。 新設電柱に電線取り付け |
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撤去前の旧電柱と移設した新電柱 |
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擁壁撤去と新設用仮設養生 |
敷地23坪 新宿区 I邸 躯体・JIOによる構造体検査他2014.10.07
新宿区I邸、躯体組み、屋根ルーフィング下葺きも終了し、JIOの構造体検査。これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックします。今回も何事もなく合格。引き続き造作工事へ。 構造体検査中 |
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ルーフィング下葺き終了 屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐ下葺き材の貼り方です。下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 |
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窓アルミサッシ取り付け |
敷地14坪 中野区 H邸 地盤改良工事2014.10.07
中野区H邸、地鎮祭も無事に終わり、地盤改良に着手。地盤の正体は外から見ただけでは判りません。 不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。 当社は、常にこれを最優先に考えています。 地盤改良作業中 |
敷地23坪 新宿区 I邸 木工事・躯体組中2014.10.03
新宿区I邸、木工事躯体小屋組み、屋根野地合板貼り終了。 |
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屋根垂木掛け |
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3階躯体壁組み~小屋組み |
敷地20坪二世帯北区Ti邸 外装工事及び雨樋取り付け2014.10.03
北区Ti邸、外壁サイディング貼り及び雨樋取り付け終了。足場解体待ち。内部木工事造作は順調に進行中。 外壁サイディング貼り、雨樋取り付け |
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階段取り付け終了 |
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造作中 |
敷地14坪 中野区 H邸 地鎮祭2014.09.25
中野区H邸、秋分の日の午前中(先勝)秋晴れの下、地鎮祭無事終了。写真は地鎮祭祭壇。 地鎮祭とは、土木工事や建物を建てる際に吉日を選び工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のこと。工事の着工にあたり神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげお祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が初めてその土地に鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈りました。 吉日は「大安」が最良ですが、「友引」「先勝」の午前中、「先負」の午後でも可能です。「先勝」は何事も先手を打ち、先に先にと物事を進めていくのがいい日。午後になると運気が下がるため、大切なことは午前中に行うとよいとされています。 |
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施主様他 |
敷地20坪二世帯北区Ti邸 屋根・外装工事2014.09.25
北区Ti邸、屋根下葺きをし、仕上げ材の遮熱コロニアル葺き終了。透湿・防水・遮熱シート(タイベックシルバー)貼り後、外壁サイディング工事に着手。 外壁サイディング貼り中 |
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タイベックシルバーは、結露や湿気対策にも有効で住宅を長持ちさせます。住宅の寿命を縮めるのは、雨や室内からの湿気が壁の内部にこもり、結露するからです。 水分は断熱材の性能を低下させたり、木材を腐らせたりしますので、湿気を壁の中にとどめず、外部に逃がし結露を抑えます。そのために通気下地を取り付け、通気層と呼ぶ空気の通り道から湿気を逃がします。 夏涼しく、冬暖かい遮熱シート貼り |
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屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐ下葺き材の貼り方です。 下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 屋根下地材施工後、遮熱コロニアル葺き |
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敷地約8.19坪 豊島区Kt邸
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敷地約13.5坪 板橋区On邸
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敷地約17.4坪 板橋区Oy邸
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敷地約12坪 小金井市Sh邸
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敷地約12.3坪 文京区Mn邸
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敷地約11坪 世田谷区Ik邸
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敷地約13.2坪 目黒区Sm邸
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敷地約15.2坪 板橋区Tt邸
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敷地約15坪 葛飾区Ka邸
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敷地約9.8坪 豊島区Ns邸
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敷地約12坪 文京区Kt邸
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敷地約20坪 板橋区Sm邸
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敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸
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敷地13坪板橋区Ya邸
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敷地13坪 板橋区Ya邸
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敷地50坪 北区Ho邸
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敷地18坪 板橋区Ay邸
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敷地15坪 文京区Ka邸
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敷地9坪 豊島区Na邸
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敷地20坪 板橋区Yh邸 地下室あり
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敷地13坪 足立区Ya邸 木造耐火建築
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敷地21坪 三鷹市Mo邸 地下室あり
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敷地9坪 江東区Wa邸
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敷地11坪 豊島区Ut邸
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敷地10坪 文京区As邸 耐火建築
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敷地12坪 台東区Si邸 木造在来軸組
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敷地23坪 板橋区Ym邸
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敷地14坪 台東区Tm邸
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中野区A邸
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板橋区F邸
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S邸
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板橋区K邸
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敷地14.8坪台東区Mi邸
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杉並区Ta邸
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蕨市Hk邸
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北区
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二世帯 練馬区 Kw邸
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さいたま市St邸
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敷地21坪二世帯 北区Om邸
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敷地11坪二世帯品川Ou邸
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敷地16坪 文京区 Og邸
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敷地19坪二世帯板橋区Sa邸
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敷地13坪 文京区 Ya邸
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敷地15坪 板橋区 Ma邸
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敷地24坪 中野区 Ta邸
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敷地18坪 渋谷区 Na邸
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敷地21坪 豊島区 Ka邸
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敷地86坪二世帯板橋区Nt邸
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敷地60坪二世帯板橋区Iy邸
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敷地18坪 板橋区 Oz邸
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敷地27坪 新宿区 In邸
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敷地14坪 練馬区 K邸
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敷地13坪 品川区 I邸
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敷地30坪 板橋区 Ta邸
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敷地17坪二世帯北区Tu邸
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敷地40坪 新宿区 E邸
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敷地14坪二世帯墨田区O邸
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敷地23坪 新宿区 I邸
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敷地14坪 中野区 H邸
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敷地20坪二世帯北区Ti邸
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敷地50坪 練馬区 F邸
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敷地15坪 品川区 F邸
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敷地18坪 文京区 Ms邸
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敷地24坪 板橋区 O邸
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敷地19坪二世帯渋谷区M邸
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敷地20坪 渋谷区 O邸
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敷地19坪 文京区 H邸
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敷地20坪 中央区 Y邸
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敷地32坪二世帯板橋区T邸
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敷地25坪 練馬区 S邸
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敷地19坪 目黒区 N邸
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敷地18坪 文京区 M邸
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敷地10坪 北区 A邸