工事レポート

敷地24坪板橋区 O邸基礎工事完了2014.04.23

板橋区Ｏ邸、立ち上がり型枠を解体し基礎工事完了。数日、養生期間を取りその間に基礎内部の設備工事。

	文京区Ｈ邸（耐火構造住宅）愛着の品再利用！今まで愛用していた大理石テーブルが、引越し途中ひび割れてしまうというハプニング。ご家族の思い出をどうしても残したくて再利用することに。ピアノ室の式台として、新しく生まれ変わりました。木工事・造作終了まじか、内装工事のパテ処理着手。パテ処理中
	思い出の大理石テーブル加工前
	式台に再利用

	品川区Ｆ邸（半地下室付き住宅）構造体検査ではＪＩＯの建築士が主要な構造部をチェックします。指摘箇所もなく終了。屋根のルーフィング下葺きも終了しました。引き続き遮熱コロニアル葺き工事。ＪＩＯ検査
	下葺き完了

練馬区Ｆ邸（外断熱住宅）通気胴縁の取り付けも終わり、外壁サイディング施工中。

	文京区Ｈ邸（耐火構造住宅）室内耐火被覆工事も既に終了。木工事造作施工中。建具枠取り付け・１
	建具枠取り付け・２

板橋区Ｏ邸、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打ち込み。数日養生期間をとり、型枠組を行います。

	品川区Ｆ邸（半地下室付き住宅）躯体組み屋根、野地板貼り終了。これで躯体組みもほぼ終了。次は屋根工事。野地板貼り終了
	屋根垂木取り付け

板橋区Ｏ邸、鉄筋組みも終了し、ＪＩＯによる配筋検査を受ける。指摘箇所もなく合格。

配筋検査とは、それぞれの鉄筋の配置・寸法・数量・種別などをコンクリートを打ち込む前に、配筋図に基づいて鉄筋が正しく配置されているかをチェックする事。

建物の耐久性や強度に直接影響するため、重要な検査と言えます。

練馬区Ｆ邸（外断熱住宅）タイベックシルバーも貼り終わり、外部通気を取るための胴縁材施工。
（壁の中の空気が流れるようにし壁内結露を抑制するため）

その後、サイディングで仕上ます。

	板橋区Ｔ邸、基礎工事も完了し、木工事躯体組に入る前に内部配管工事。配管工事
	基礎工事終了

	文京区Ｍｓ邸、発泡ウレタン吹付け断熱工事も終了引き続き、天井・壁の石膏ボード貼り進行中。ベランダのＦＲＰ防水も終了、また外壁の下張り材で遮熱・透湿・防水性能のあるタイベックシート貼り終了。　石膏ボード貼り
	ベランダＦＲＰ防水
	タイベックシルバー（遮熱性能を持った透湿・防水シート）貼り