敷地約12.3坪 文京区Mn邸
文京区Mn邸 行政による完了検査2023.06.27
【行政による完了検査・1】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 先日の完了検査は指摘事項もなく無事終了。残る外構工事完了後、お引渡しいたします。 ※完了検査とは 工事完了時に行われる建築基準法に基く検査のこと。 完了検査は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。 用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物が検査の対象となります。 |
【行政による完了検査・2】 | 申請者は建築確認申請と同様に建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。 検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴き、目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。 |
【吹き抜け手摺り取付け】 | 検査時には工事監理者の立会いが求められます。 建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合には「検査済証」が交付されます。不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きが必要です。 この場合、その建物の使用は認められません。 また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。 |
【アクセント意匠壁仕上げ】 | 検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。 |
文京区Mn邸 外壁サイディング及び付帯工事終了後足場解体2023.06.08
【外壁サイディング・雨樋工事他完了後足場解体】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) サイディング工事終了し、雨樋取付け、外部配管(排水及びAC用)後、足場解体。 サイディング施工後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。 |
【外壁下地材タイベックシルバー張り及び貫通部コーキング等防水処理】 | 外壁防水紙(タイベックシート)張り後、外壁通気層工法によるサイデング貼りに着手。 タイベックシートは、通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた性能を発揮します。 夏涼しく冬暖かいという遮熱性能、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能が長持ちする優れたシートで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。 加えて、夏型結露にも効果的であると考えられています。 |
【外壁サイディング貼り】 | ※外壁通気層工法 壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。 木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。 |
文京区Mn邸 造作工事完了後内装工事着手2023.05.30
【2階床遮音用石膏ボード貼り後フローリング貼り】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 天井・壁・床の石膏ボード(PB)貼りが完了し階段造作更に床フローリング貼り、枠取り付け等造作工事完了。内装(クロス張り)工事中。 床石膏ボード貼りは、階上の遮音及びファイヤーウォールを兼ねています。 |
【1~2階一部スリット階段取付け】 | 一部スリット階段 |
【建具枠取付け】 | 各室出入口扉枠造作(取付け)完了 |
【クロス下地パテ処理】 | ※下地処理のパテ塗りについて 住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる不燃材を張り、その上からクロス(壁紙)を貼ります。 その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継ぎ目などが出て凸凹な状態になっています。 その上からクロス貼りをしても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。 |
文京区Mn邸 木工事造作2023.05.02
【防振吊具使用天井野縁組み】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 天井下地(野縁組み)も終了し、天井・壁・(2階、3階)の床、石膏ボード(PB)貼り。 ※天井下地(野縁組み) 一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、 当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。 |
【天井、壁・石膏ボード貼り完了】 | 石膏ボード(プラスターボード)とは石膏を芯とし、両面を石膏ボード用原紙で被覆成型したもの。防火性、遮音性、寸法安定性、工事の容易性等の特徴をもち、建築物の壁、天井などに広く用いられています。 石膏には、約20%の結晶水が安定した形で含まれていますので、火災時に石膏ボードが高温にさらされと、この結晶水が分解し、水蒸気となり徐々に放出され温度の上昇を遅らせる働きをします。また、石膏そのものが伝熱を防止するバリアの役割を果たします。 |
【階上床石膏ボード遮音用下張り】 | 床石膏ボード貼りは、階上の遮音及びファイヤーウォールを兼ねています。 |
文京区Mn邸 行政及びJ I Oによる構造体検査2023.04.14
【確認機関中間検査】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 行政(確認機関)及びJIOによる構造体の中間検査、指摘事項無く終了しました。 ※行政の構造体検査 建築基準法に則り、役所に提出した書類の通りに施工が行われているかを検査するもの。 これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。 |
【JIO構造体検査】 | ※JIO:日本住宅保証検査機構とは、 お客様に代わり、専門家が地盤調査からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。 現場検査員が金具や柱などの適正な部材が、図面通りに配置、設置されているかどうかなど、一つ一つ全て検査していきます。 保証機関は当然高品質の住宅のみを保証しますので、厳しい検査が行われるのです。 よって事実上は補修工事にかかる金銭的な保証と同時に建物の品質も保証しているといえるでしょう。 |
【屋根下葺き材張り】 | ※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。 下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。 高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 |
【屋上塔屋躯体壁組み】 | 塔屋、屋上バルコニー、下屋根垂木掛け、及び野地合板張り終了。これで木工事躯体組み完了。 残りの構造金物等取り付け、JIO及び行政による躯体組み構造体検査の中間検査を受けます。 ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。 全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。 |
【2階躯体壁組み完了】 | ※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。 枠組壁工法は、その名称が示すように、わが国の木造建築の工法が柱・梁で構成される軸組構造であるのに対して、木造の枠組材に構造用合板などの面材を緊結して壁と床を作り、適切な壁の配置を行ったうえで壁と床を一体化し、剛性の高い壁式の構造を形成する点にその特徴がある。 こうした工法であるため、枠組壁工法による住宅は、建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられ、耐震性にすぐれていること、枠組材がファイヤーストップとなって火の回りを遅らせるため、耐火的な構造であること、断熱化が図りやすく、効率の高い省エネ住宅であることなど、その性能の高さが注目されている。 ※ ツーバイフォー工法の特徴、耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法) ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)の六面体構造は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています「モノコック構造」 |
【モノコック構造】 | ※「モノコック構造」とは、 床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。 この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかり受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。 激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。 |
【ファイヤーストップ構造】 | ※耐火性について 火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。 これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます |
文京区Mn邸 木工事躯体組み着手・先行足場架け2023.03.08
【先行足場架け(組み)】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)基礎完了後、安全に作業を進めるため先行足場を組みます。 ※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。 |
【木工事躯体組み土台敷き】 | 木工事躯体組み着手(土台組み、床下断熱材敷き込み、床合板貼り)1階床組み終了。 引き続き躯体組み工事中。 日本のツーバイフォー工法に使用されるSPF 材においては、全生産量の10%に満たない最上位の「J-Grade」を輸入しています。 構造用製材には、含水率19%以下のJASに基づく乾燥材を使用しています。 また、床下の土壌には地盤面に防湿シートを敷き込み、地盤から発生する水蒸気を遮断。さらに1階床立ち上がり部分などの木材には防蟻、防腐剤を塗布するという二重三重の対策により耐久性を確保しています。 |
【1階床下断熱材敷き込み】 | ※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにするためです。 1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。 水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。 |
【1階床下断熱材敷き込み後床合板貼り】 | ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造です。 ※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。 |
文京区Mn邸 基礎工事・3 基礎完了後屋外での防蟻処理2023.03.03
【防蟻工事タームガード】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅) 配筋検査終了後、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設、養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。 立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。 同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事 ※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります |
【白蟻対策】 | 屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。 また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。 (アメリカカンザイシロアリは適用外) |
【基礎完了】 | 基礎工事完了 |
【浴室立ち上がり基礎断熱材処理済み】 | ※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策) ・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約 ・効率の良い設備機器を活用することにより生活を快適化 ・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする ・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする |
【 立ち上がり生コンクリート打設】 | 耐圧盤コンクリート養生後、立ち上がり型枠組み生コンクリート打設、天端均し。 家全体の傾きを防ぐため、基礎の天端を水平になるように平らに均すこと。 |
【立ち上がり生コンクリート各種試験-】 | ※スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。 空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。空気量が多いほど圧縮強度が下ります。 塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。 圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。 |
文京区Mn邸 基礎工事・2 JIOによる配筋検査,他2023.03.02
【JIO 配筋検査】 | 文京区Mn邸、外周型枠組み及び配筋(鉄筋組み)完了後.「JIOによる配筋検査」を受ける。 問題なく合格後、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設引き続き基礎工事着手。 ※配筋検査とは コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認することで、建物の耐久性や強度に 直接影響するため重要な検査です。 基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、 設計図面と一致している かどうかの確認です。 |
【配筋完了】 | ※配筋とは 鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。 |
【耐圧盤生コンクリート打設】 | 配筋検査終了後、ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設、 ※ベタ基礎とは底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。 3階建ては生コンクリートの各種試験等が行われます。 |
【耐圧盤生コンクリート各種試験】 | ※コンクリートの品質・強度試験等について 戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するため、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。 その他にスランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。 ※スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。 ※空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。 空気量が多いほど圧縮強度が下ります。 ※塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。 濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。 ※圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日 経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。 |
文京区Mn邸 地盤改良後基礎工事着手2023.02.17
【地盤改良工事】 | 文京区Mn邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)建物の位置を示す地縄張りや、地盤調査は事前に終了しています。 調査の結果、地盤改良の必要があり改良後、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設、引き続き基礎工事中。 |
【地盤改良工事・2】 | 地盤改良工事 地盤改良方法は、鋼管杭で行います。現状敷地は腐葉土が堆積して、セメント効果が難しい地域とのこと。 鋼管杭は先端に羽根の付いた鋼管杭を1本ごとに支持層まで到達させる方法で、工事日前に杭の長さを支持層確認調査で測ります。 地盤の正体は外から見ただけでは判りません。不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。 地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。当社は、常にこれを最優先に考えています。 |
【根伐り工事】 | ※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。 |
【砕石転圧地業・防湿シート敷き込み・捨てコンクリート打設】 | ※砕石転圧地業とは、転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。 ※防湿シート敷き込みとは、湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。 ※捨てコンクリートとは、強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。 |
【鎮目物】 | 地鎮祭の折に神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、 家の守り神になっていただきます。 |
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敷地約8.19坪 豊島区Kt邸
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敷地約13.5坪 板橋区On邸
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敷地約20坪 板橋区Sm邸
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敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸
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敷地13坪 板橋区Ya邸
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