敷地21坪二世帯 北区Om邸
行政による完了検査2017.06.15
北区Om邸、行政による住宅完了検査が行われ、問題なく合格。 お引渡しに向け、外構等の付帯工事中。 (画像1)担当官検査中 *完了検査とは 建築基準法で定められた検査で、建築工事が完了した場合、特別な理由(災害等、やむを得ない理由)が無い限り、特定行政庁または指定確認検査機関で受けなければならない検査です。 |
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【(画像2)室内完了】 | (画像2)室内完了 |
(画像3)カーポート土間仕上げ |
内装工事着手2017.06.01
【(画像1)天井・壁クロス貼り】 | 北区Om邸、内装工事に着手。 引き続きクロス貼り作業中。 (画像1)天井・壁クロス貼り |
(画像2)仕上げ用パテ塗り ※下地処理のパテ塗りについて 住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる板を貼り合わせてその上からクロス(壁紙)貼りを行います。 その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継ぎ目などが出ています。そのため、凸凹な状態になっています。 その上からクロス貼りを行っても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。 そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。 ※パテとは パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。 下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。 実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。 下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。 凸凹の無いフラットな面にするクロスのパテは3回塗りが基本です。 パテ材の商品によっては2回塗りでいいものも有りますが、基本は3回塗りで、下塗り・中塗り・上塗りと行います。 大まかな部分を埋めるパテは、やせが少ないが目が粗い特徴があります。 そのため、この際行うパテ処理と一番最初に行ったパテは目が粗いパテになります。 そして最後に仕上げ用のパテを行います。このパテは目が細かいです。 先ほどのパテでは、目が粗くそのままではきれいなフラットな仕上がりになりません。よって、完全なフラットな状態にするために仕上げ用の目の細かいパテで下地処理の仕上げを行います。 その後サンドペーパーを使い、完全なフラットな面に仕上げていきます。 |
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【(画像3)システムキッチン取り付け】 | (画像3)システムキッチン取り付け |
造作工事・22017.05.18
北区Om邸、遮音のための床石膏ボード貼り後、一部温水式ガス床暖房施工。 (画像1)温水式ガス敷床暖房 |
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引き続き化粧床材貼り、階段取り付け他造作工事。 (画像2)化粧床材貼り及び床石膏ボード貼り ※温水式ガス床暖房は、ガス給湯器でお湯を沸かし、その温水を床下のパイプに循環させてお部屋を暖めます。 パワーが強く、電気式に比べ立ち上がりも早く、ふく射熱で部屋全体を暖めます。 床暖房は足元を暖めるため、部屋では靴を履かない習慣をもつ日本の生活には最も適した暖房方式といえます。 足元が暖かく、室温が20℃程度でも十分な暖かさを感じます。 したがって、エアコンなどのように室温を高めに設定する必要が無いため、エネルギーの消費を押さえることができます。 空気の対流が無いことでホコリが舞うことも無く、健康に最も良い暖房方式です。 (画像3)枠取り付け等造作工事 |
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【ファイヤーストップ構造】 | ※石膏ボードによる、ファイヤーストップ構造のしくみ ファイヤーストップ構造で使われる石膏ボードに含まれる水分は、火に触れると熱分解をおこし、水蒸気を発生するため、木が発火点に達するまでの時間を遅らせます。 遮音のための床石膏ボードがファイヤーストップ構造をさらに高めています。 ※ツーバイフォー(2×4)住宅は枠組み壁構造という特性から、各室の密閉性が高いため、火災が発生しても炎が室外に出にくく、圧倒的に安全性が高いのです。 「延焼拡大防止」性能が優れている工法と言えます。 高い耐火性能を有しているツーバイフォー(2×4)住宅は、準耐火構造のため、木造でありながら火災保険料は鉄筋コンクリート、鉄骨の戸建住宅と同等の金額となり、一般木造住宅の1/3で済みます。 地震保険料についても、一般木造住宅に比べ約半分程度と割安です。 (画像3)ファイヤストップ構造 |
足場解体他2017.05.15
【画像1】 | 北区Om邸、外壁サイディング貼り、雨樋等足場が必要な工事終了後解体。 内部造作工事。 (画像1) 足場解体 |
【画像2】 | 外壁サイデングボードとボードの境目にある継ぎ目を「目地(めじ)」と言いますが、この場所や窓などのサッシ及び外壁を貫通している電気配線、給排水衛生等の周りには、コーキング処理(シール)としてゴム状のものが埋め込まれます。 はじめは柔らかいのり状ですが、時間が経つにつきゴム状に固まります。 (外壁貫通部防水処理手順は、躯体壁→タイベックシルバー貼り→外壁サイディング貼り) (画像2) サイディング目地処理 |
造作工事・12017.05.08
北区Om邸、発泡ウレタン吹付け断熱工事及び天井下地組みも終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)貼り施工中。 また、部分的に天井に防湿シート貼り。 (画像1)天井・壁石膏ボード貼り |
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(画像2)天井防湿シート貼り ※部分的に外気に接する天井の場合、発泡ウレタン吹き付け断熱工事をし、ルーフバルコニー等の湿気を防ぐため天井防湿シート貼りをします。 ※ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。 理由は耐力壁であるためです。 ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。 ※耐力壁 地震や風など、横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。 耐力壁は、十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。 |
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(画像3)天井下地組み(防震吊り木使用) |
サイディング貼り2017.04.28
【タイベックシルバー貼り後貫通部防水テープ処理】 | 北区Om邸、外壁防水下地材(タイベックシルバー)貼り後、通気層工法による仕上げ用サイディング貼り中。 外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング及び防水・気密テープ処理を行ない雨水の侵入防止。 (画像1)タイベックシルバー貼り後貫通部防水テープ処理 ※外壁通気工法 透湿防水シート「タイベックシルバー」という材料で外壁を覆い、外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を 外部に放出する方法。 木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。 (壁体内結露を少なくすることができる) そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。 ※タイベックシルバー 通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。 夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、そしてそれらが長持ちする優れたシートです。 ・遮熱性:赤外線の約85%を反射 ・遮熱耐久性:アルミニウムの酸化劣化を防止 ・透湿性:湿気を逃がす無数の隙間中からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ ・防水性:高密度繊維が水をブロック ・防水耐久性:防水性残存率97% 30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、優れた防水耐久性が確認されました。 ・強靭性:施工による損傷にも強い ・夏型結露にも有効な遮熱 夏型結露の要因は、壁体内の温度上昇による蒸し返しと温度勾配による湿気の移動であると言われています。 タイベックシルバーで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。 ※研究結果では、夏場の壁体内の絶対湿度を低下させることも明らかになりました。 日差しが強く、湿気の多い地域では特に、遮熱による夏型結露対策は効果的であると考えられます。 (参考文献 :本間義規:,日本建築学会大会学術講演梗概集,301-302, 2012年9月) |
【外壁サイディング貼り】 | (画像2)外壁サイディング貼り |
吹き付け断熱工事2017.04.26
【(画像1)屋根野地合板裏、発泡ウレタン吹付け断熱工事】 | 北区Om邸、屋根野地合板裏に、通気用下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタン吹付け断熱工事終了。 天井下地組みをし石膏ボード貼り開始。 (画像1)屋根野地合板裏、発泡ウレタン吹付け断熱工事 現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。 |
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。 難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。 燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。 (画像2)外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事 |
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【(画像3)発泡ウレタン吹き付け作業中】 | また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。 (画像3)発泡ウレタン吹き付け作業中 |
構造体の中間検査終了2017.04.24
【屋根裏通気下地施工】 | 北区Om邸、構造体の中間検査無事終了。 引き続き、屋根から室内に熱を通さない様にするため、屋根裏に通気層確保用の下地材を取り付け終了。 (画像1)屋根裏通気下地施工 設備・電気配線等は断熱材の吹き付け前に施工済み。 ※屋根裏通気下地 泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させることにより、断熱効果をより高めます 。 |
行政による中間検査2017.04.21
【(画像1)行政の構造体検査】 | 北区Om邸、小屋野地合板貼り後、屋根ルーフィング下葺き及びホールダウン金物等取り付け終了。 JIO及び行政による躯体組み構造体検査の中間検査を受けました。 (画像1)行政の構造体検査 これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。 今回も何事もなく合格。 |
【(画像2)屋根ルーフィング下葺き (画像3)窓サッシ取り付け】 | (画像2)屋根ルーフィング下葺き ※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。 下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。 高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。 (画像3)窓サッシ取り付け |
【(画像4)ホールダウン金物取り付け (画像5)あおり止め金物】 | (画像4)ホールダウン金物取り付け ※ホールダウン金物 木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。 地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。 (画像5)あおり止め金物 ※「ハリケーン帯」について ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。 また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。 |
木工事躯体組み・52017.04.20
【(画像1)屋上バルコニー塔屋及び屋上バルコニー床】 | 北区Om邸、3階躯体組み終了後、屋上バルコニー(ルーフバルコニー)床及び搭屋等施工。 引き続き小屋組み(屋根垂木、野地板貼り)をし、構造体検査を受けます。 (画像1)屋上バルコニー塔屋、及び屋上バルコニー床 |
【(画像2)屋上バルコニー床合板貼り終了】 | (画像2)屋上バルコニー床合板貼り終了 |
(画像3)屋上床根太組み、及び天井根太組み |
木工事躯体組み・42017.04.17
【(画像1)3階躯体壁組み終了】 | 北区Om邸、3階床組み及び躯体組み終了。 引き続き躯体組み工事進行中。 (画像1)3階躯体壁組み終了 ※ツーバイフォー工法の断熱性について ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。 |
【(画像2)3階床合板貼り終了後壁組み (画像3)3階床根太組み終了】 | このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。 もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。 それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。 床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。 ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。 断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。 (画像2)3階床合板貼り終了後壁組み (画像3)3階床根太組み終了 |
【モノコック構造】 | ※「モノコック構造」とは 床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。 この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。 激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。 (画像4)モノコック構造 |
木工事躯体組み・32017.04.07
【(画像1)2階躯体壁組み】 | 北区Om邸、2階床組み及び躯体壁組み終了。 引き続き躯体組み工事進行中。 (画像1)2階躯体壁組み |
※木造枠組み壁工法とは 木造枠組み壁工法は、耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支えます。 そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。 ※構造用合板について 構造用合板は、常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。 (画像2)階床組み完了 (画像3)2階床根太組み |
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【ファイヤーストップ構造】 | ※耐火性 火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。 これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。 (画像4)Dファイヤーストップ構造 |
木工事躯体組み・22017.03.31
【(画像1)1階躯体壁組み終了間近】 | 北区Om邸(ツーバイフォー住宅)1階躯体壁組み終了間近。 引き続き2階床組み躯体工事進行中。 (画像1)1階躯体壁組み終了間近 ※ツーバイフォー工法について ツーバイフォー工法は壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支えるため、正式には「枠組壁工法」と言います。 特徴として耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。 また、断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。 全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。 |
【(画像2)1階躯体壁組み中】 | (画像2)1階躯体壁組み中 ※ツーバイフォー工法について ツーバイフォー工法は壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支えるため、正式には「枠組壁工法」と言います。 特徴として耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。 また、断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。 全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。 |
木工事躯体組み着工2017.03.27
【(画像1)1階床合板貼り終了後壁組み中】 | 北区Om 邸(ツーバイフォー住宅)土台及び大引き組み、床下断熱材を敷き込み後、床合板を貼り1階床組み終了。 足場組みも終了し、引き続き壁組み中。 急な雨にも対応できるよう、常に養生には配慮しています。 (画像1)1階床合板貼り終了後壁組み中 ※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。 ※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。 |
【1階雨養生、土台・大引き組み後床下断熱材敷き込み】 | (画像2)1階床雨養生 (画像3)土台・大引き組み後、床下断熱材敷き込み ※床下断熱とは 建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。 1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。 水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく 施工後も安心です。 |
【(画像4)先行足場組み】 | (画像4)先行足場組み |
基礎工事完了及び防蟻処理2017.03.22
【(画像1)基礎完了】 | 北区Om邸、 立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体、外周部埋め戻しをして基礎工事完了。 引き続き屋外での防蟻工事及び外部給排水工事。 (画像1)基礎完了 |
【(画像2)基礎外部での防蟻工事】 | ※防蟻工事について ここで行った防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。 屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。 (画像2)基礎外部での防蟻工事 また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。 (アメリカカンザイシロアリは適用外) |
【(画像3)建物屋外での防蟻処理工事図】 | (画像3)建物屋外での防蟻処理工事図 |
基礎工事・42017.03.21
北区Om邸、ベタ基礎耐圧盤用生コンクリート養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。 立ち上がりコンクリートのテストピース採取及び養生中。 (画像1)立ち上がり生コンクリート打設中 |
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(画像2)立ち上がり型枠組み |
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(画像3)立ち上がり生コンクリートテストピース採取他 ※戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。 その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定 ※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策) ・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約 ・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活 ・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする ・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする |
基礎工事・32017.03.16
【(画像1)耐圧盤生コンクリート養生中】 | 北区Om邸、JIOによる配筋検査終了。 ベタ基礎の耐圧盤生コンクリート打設、養生。 また、現場にて生コンクリートのテストピース採取他。 (画像1)耐圧盤生コンクリート養生中 ※ベタ基礎とは 底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。 また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。 |
※コンクリートの試験 戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。 (画像2)耐圧盤生コンクリートテストピース採取他 下記、その他試験内容です。 ・スランプ試験 生コンクリートの流動性を調べる検査です。 ・空気量測定 コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。 空気量が多いほど圧縮強度が下ります。 ・塩化物イオン濃度測定 塩化物イオンの濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。 ・圧縮強度試験 テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。 |
基礎工事・2、JIO配筋検査2017.03.15
【(画像1)JIOによる配筋(鉄筋組み)検査】 | 北区Om邸、外周の立ち上がり型枠を組み後、配筋(鉄筋組み)工事終了。 「JIOによる配筋検査」を受け、問題なく合格。引き続き、基礎工事。 (画像1)JIOによる配筋(鉄筋組み)検査 ※配筋とは 鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。 ※配筋検査とは コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。 基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です |
(画像2)配筋(鉄筋組み)・1 |
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【(画像3)外周型枠組み後、配筋・2】 | (画像3)外周型枠組み後、配筋・2 |
基礎工事着手2017.03.07
【(画像1)捨てコンクリート打設。砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み】 | 北区Om邸、地盤改良工事終了。 基礎工事着手、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業後、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。 引き続き基礎工事。 (画像1)捨てコンクリート打設。砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み ※水盛り遣り方とは 建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。 その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。 ※砕石転圧地業とは 転圧することによって砕石の沈み込みを防止。 転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。 ※防湿シート敷き込みとは 湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。 ※捨てコンクリートとは 強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。 |
【(画像2)根伐り】 | (画像2)根伐り ※根伐りとは 土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。 |
(画像3)鎮物(建物中央部に納める) 地鎮祭の折、神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、家の守り神になっていただきます。 |
地盤改良工事2017.03.03
【(画像1)鋼管杭打ち込み】 | 北区Om邸、地盤調査が終わり、引き続き地盤改良に着手。 改良工事には鋼管杭工法を採用。 引き続き基礎工事に着手。 (画像1)鋼管杭打ち込み 地盤の正体は外から見ただけでは判りません。 不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。 地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。 当社は、常にこれを最優先に考えています。 |
【(画像2)鋼管杭】 | ※鋼管杭工法とは 地中に鋼製の杭を打ち込んで建物を支える工法で、地盤が軟弱な場合に行われ、深度(深さ)は8~30mほどまで施工可能です。 鋼管杭工法は、地盤である土に手を加えて良好地盤を造るのではなく、地中深くにある支持地盤まで杭を打ち込みます。 そのため、大きな地震でも耐え抜くことができます。 (画像2)鋼管杭 |
地鎮祭2017.02.28
【(画像1)祭壇】 | 北区Om邸、建築工事を始めるに際し、地鎮祭を先の吉日、執り行いました。 また、建物の位置を示す地縄張りも終了。 (画像1)祭壇 ※地鎮祭とは 土木工事や建築工事を始める際に吉日を選び、工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のことです。 工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が 初めてその土地に鍬や鋤を入れ、榊を奉納し工事の無事を祈り、最後に全員でお神酒をいただきます。 【地鎮(じちん)鍬入れの儀とも言います】 ・斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ) ・斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ) ・斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。 儀式をする際、えい、えい、えい、と3回かけ声を掛けますが、文字で表すと 栄、栄、栄、と我が家が栄える様に願いが込められています。 玉串奉奠(たまぐしほうてん) ・神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。 |
(画像2)地縄張り |
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敷地約8.19坪 豊島区Kt邸
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敷地約13.5坪 板橋区On邸
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敷地約17.4坪 板橋区Oy邸
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敷地約12坪 小金井市Sh邸
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敷地約12.3坪 文京区Mn邸
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敷地約11坪 世田谷区Ik邸
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敷地約13.2坪 目黒区Sm邸
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敷地約15.2坪 板橋区Tt邸
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敷地約15坪 葛飾区Ka邸
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敷地約9.8坪 豊島区Ns邸
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敷地約12坪 文京区Kt邸
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敷地約20坪 板橋区Sm邸
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敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸
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敷地13坪板橋区Ya邸
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敷地13坪 板橋区Ya邸
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敷地50坪 北区Ho邸
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敷地18坪 板橋区Ay邸
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敷地15坪 文京区Ka邸
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敷地9坪 豊島区Na邸
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敷地20坪 板橋区Yh邸 地下室あり
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敷地13坪 足立区Ya邸 木造耐火建築
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敷地21坪 三鷹市Mo邸 地下室あり
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敷地9坪 江東区Wa邸
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敷地11坪 豊島区Ut邸
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敷地10坪 文京区As邸 耐火建築
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敷地12坪 台東区Si邸 木造在来軸組
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敷地23坪 板橋区Ym邸
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敷地14坪 台東区Tm邸
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中野区A邸
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板橋区F邸
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S邸
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板橋区K邸
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敷地14.8坪台東区Mi邸
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杉並区Ta邸
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蕨市Hk邸
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北区
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二世帯 練馬区 Kw邸
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さいたま市St邸
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敷地11坪二世帯品川Ou邸
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敷地16坪 文京区 Og邸
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敷地19坪二世帯板橋区Sa邸
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敷地13坪 文京区 Ya邸
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敷地15坪 板橋区 Ma邸
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敷地24坪 中野区 Ta邸
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敷地18坪 渋谷区 Na邸
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敷地21坪 豊島区 Ka邸
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敷地86坪二世帯板橋区Nt邸
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敷地60坪二世帯板橋区Iy邸
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敷地18坪 板橋区 Oz邸
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敷地27坪 新宿区 In邸
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敷地14坪 練馬区 K邸
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敷地13坪 品川区 I邸
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敷地30坪 板橋区 Ta邸
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敷地17坪二世帯北区Tu邸
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敷地40坪 新宿区 E邸
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敷地14坪二世帯墨田区O邸
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敷地23坪 新宿区 I邸
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敷地14坪 中野区 H邸
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敷地20坪二世帯北区Ti邸
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敷地50坪 練馬区 F邸
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敷地15坪 品川区 F邸
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敷地18坪 文京区 Ms邸
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敷地24坪 板橋区 O邸
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敷地19坪二世帯渋谷区M邸
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敷地20坪 渋谷区 O邸
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敷地19坪 文京区 H邸
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敷地20坪 中央区 Y邸
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敷地32坪二世帯板橋区T邸
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敷地25坪 練馬区 S邸
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敷地19坪 目黒区 N邸
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敷地18坪 文京区 M邸
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敷地10坪 北区 A邸