敷地12坪 台東区Si邸 木造在来軸組
完了検査に合格、無事お引渡ししました2019.08.28
【外観・2】 | ※完了検査とは 一般的に工事完了時に行われる建築基準法に基ずく検査のことを完了検査と呼びます。 建築確認申請によって、図面上は法令を遵守した建物を建てることが確認できても、実際に建った建物が建築確認申請の通りに施工されたのかどうかは分かりません。 「完了検査」は、建物の使用を開始する前に、建築確認申請通りに施工されたことを確認する検査で、この検査に合格しなければ、原則としてその建物を使用することはできません。 用途や規模に関わらず、建築確認申請を受けたすべての建物は、完了検査の対象となります。 |
【内観・1】 | 申請者は建築確認申請と同様に、申請者は建築主になりますが、工事監理者となる工務店や設計者、ハウスメーカーなどが代理人となって申請するケースがほとんどです。 検査は都道府県や市区町村または指定確認検査機関の検査担当が現場に赴きます。 その後目視や寸法測定等によって、確認申請時に添付した設計図書通りに施工されたかを検査します。 |
【内観・2】 | 検査時には工事監理者の立会いが求められます。 建物が申請内容に適合し、設計図書通りに施工されたことが確認できた場合は「検査済証」が交付されます。 不適合と判断された場合は、是正または計画変更の手続きを行わなければなりません。 この場合、その建物の使用は認められません。 また住宅ローン利用時に、金融機関から融資の実行条件として、この検査済証の交付を受けることを求められることがあります。 検査済証の交付を受けられない建物は違反建築物とみなされ、使用禁止、除却などの命令が出されます。 その違反建築物を是正することなく使用した場合、建築主は懲役または罰金が課せられ、それらに関わった業者も懲役または罰金、業務停止、免許取り消しなどの処分を受けることがあります。 |
足場解体他2019.07.09
台東区Si邸、外壁サイディング張り工事他完了し足場解体。 |
木工事造作完了他2019.06.24
【石膏ボード張り後造作枠取り付け】 | 台東区Si邸、JIOによる構造体検査も終わり木工事造作工事も順調に進みお施主の協力のもと完了いたしました。 引き続き内装クロス貼り工事に進みます。 |
【階段取り付け】 | 外部工事も防湿シート(タイベックシルバー)も張り、通気層確保のための下地材取り付けも終り(通気層工法)仕上げのサイディング張り工事を近日中着手します。 |
【システムキッチン据え付け】 | ※外壁通気工法とは 壁体内の湿気を透湿防水シート「タイベックシルバー」という材料で外壁を覆い、外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出する方法。 |
【JIO構造体検査】 | 木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。 (壁体内結露を少なくすることができる) そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。 |
【外壁通気下地材取り付け】 |
上棟2019.04.18
【基礎完了他】 | 台東区Si邸、基礎工事終了後、内部給排水工事も終了。 佳き日を選んで無事上棟しました。 |
【上棟しました】 |
JIO配筋検査迄2019.04.08
【捨てコンクリート打設・砕石敷き終了】 | 台東区Si邸、引き続き基礎工事、捨てコンクリート打設後外周の立ち上がり型枠を 組み配筋(鉄筋組み)工事終了。 「JIOによる配筋検査」を受けるが問題なく合格。 ※捨てコンクリートとは 強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。 |
【外周型枠組み後、配筋】 | ※配筋とは 鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。 ※配筋検査とは コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。 基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。 |
【JIOによる配筋(鉄筋組み)検査】 |
地盤改良工事後基礎工事着手2019.03.26
【セメントミル充填後】 | 台東区Si邸、地盤改良工事後水盛遣方を出し基礎工事着手。 引き続き、基礎工事中。 ※地盤改良工事 工事は鋼管杭併用柱状改良(セメントミル)としました。 土の中にコンクリートの柱を造ってしまう工法です。 地盤の正体は外から見ただけでは判りません。 不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。 地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。 当社は、常にこれを最優先に考えています。 |
【鋼管杭打ち込み後】 | ※基礎工事着手、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業後、防湿シート敷き込み。 引き続き基礎工事。 ※水盛り遣り方とは 建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。 その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは基礎工事終了後には取り除かれます。 |
【転圧・防湿シート敷き込み】 | ※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。 ※砕石転圧地業とは 転圧することによって砕石の沈み込みを防止。 転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。 ※防湿シート敷き込みとは 湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。 砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み。 |
地盤改良工事2019.03.11
【柱状杭(セメントミル)】 | 台東区Si邸、地盤改良工事。 工事は鋼管杭併用柱状改良(セメントミル)としました。 柱状改良とは、軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の深さの場合に用いられる方法で、土の中にコンクリートの柱を造ってしまうのです。 地盤の正体は外から見ただけでは判りません。 不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。 地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。 当社は、常にこれを最優先に考えています。 |
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敷地約8.19坪 豊島区Kt邸
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敷地約13.5坪 板橋区On邸
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敷地約17.4坪 板橋区Oy邸
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敷地約12坪 小金井市Sh邸
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敷地約12坪 文京区Kt邸
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敷地約20坪 板橋区Sm邸
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敷地22坪(敷延含む)板橋区Wk邸
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敷地13坪板橋区Ya邸
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敷地13坪 板橋区Ya邸
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敷地50坪 北区Ho邸
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敷地18坪 板橋区Ay邸
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敷地15坪 文京区Ka邸
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敷地9坪 豊島区Na邸
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敷地20坪 板橋区Yh邸 地下室あり
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敷地13坪 足立区Ya邸 木造耐火建築
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敷地21坪 三鷹市Mo邸 地下室あり
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敷地9坪 江東区Wa邸
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敷地11坪 豊島区Ut邸
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敷地14坪 台東区Tm邸
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中野区A邸
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S邸
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敷地14.8坪台東区Mi邸
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杉並区Ta邸
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北区
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二世帯 練馬区 Kw邸
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さいたま市St邸
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敷地21坪二世帯 北区Om邸
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敷地11坪二世帯品川Ou邸
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敷地18坪 板橋区 Oz邸
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敷地15坪 品川区 F邸
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