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家庭内事故3大要因の「段差」・「温度差」・「火」による、死亡者数の4人に3人が高齢者(65歳~)という現実をご存知でしたでしょうか?
また、上記3大要因のうち最も気をつけなければいけないものは、どれだかお分かりになりますか?
それは・・・実は、「温度差」なのです。
何故かといいますと、まず「段差」については、アプローチから玄関まわりを階段からスロープにしたり、廊下と部屋の敷居を無くして、段差を解消すればかなりの事故を防ぐことができます。
(注:でも、全てではありません)
「火」についても最大の使用箇所であるキッチンもコンロを電気式(IHクッキングヒーター)に替えれば、これもかなりの事故を防げるでしょう。
(注:これも、全てではありません)
しかし、「温度差」は・・・
まず何のことだか、わかりにくいですよね。
別の言葉に置き換えると、「ヒートショック」とも言います。
つまり、激しい寒暖の差に体がついていかず、血圧上昇で心臓、脳に負担がかかり失神を起こしてしまうことがあるのです。
このような失神を風呂場で起こしたら・・・ 転倒・浴槽での溺水
キッチン(台所)で失神したら・・・ 火が原因の火事・煙による窒息
などなど、「温度差=ヒートショック」は、全ての事故原因になりうる要因なのです。
と言うことは、家庭内事故対策、どうすれば良いか方向性が見えてくると思います。
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