施工事例
板橋区 敷地面積約19坪 敷地形状を逆利用し、アイデアあふれる太陽光発電搭載の二世帯住宅
敷地面積 約19坪 太陽光発電を設置した、
変形地に建つ3階建て二世帯住宅
設計ポイント
建築面積: 64.40m²(19.48坪)
敷地面積: 35.60m²(10.77坪)
延床面積: 108.14m²(32.70坪)
準防火地域の制限をクリアして完成した板橋区の家です。
2x4(ツーバイフォー)工法を採用。
3階建て、ルーフバルコニー付きの二世帯住宅。
敷地面積: 35.60m²(10.77坪)
延床面積: 108.14m²(32.70坪)
準防火地域の制限をクリアして完成した板橋区の家です。
2x4(ツーバイフォー)工法を採用。
3階建て、ルーフバルコニー付きの二世帯住宅。
物件写真
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裏側からみたところです。
隣家と鉄道用地に挟まれた、ほぼ3角形の敷地に建っています。
鉄道用地が高くなっているため、基礎を高くしています。 -
玄関ドアからみた玄関ホールと、ホールからみた玄関の様子です。
玄関入って右側には、土間収納を設けました。靴のまま入れるので、お子さまの遊び道具などの収納にも便利ですね。
左側にはシューズボックスも造りつけています。 -
3階の洋室です。
電車敷地と隣家からの視線をはずすために、窓形状に気を配りました。
3つの窓から光が差し込む、明るい室内です。
3階の洋室は、お子さまの成長に合わせて、いずれ2部屋に分けられるよう、扉を2つ設けました。
洋室の扉は引き戸を選びました。
引き戸は開閉時にスペースがいらないため、室内のデッドスペースを減らしてくれます。
お子さまの小さな力でも、開閉が比較的楽なのも魅力のひとつです。